自分で摂食障害を止めようと

あらゆることを試してみたけど

止める方法がわからない

全然治らない

と悩んでいませんか。

 

22年の過食嘔吐に悩んだ体験から生み出した！

 

「過食スイッチを止めずに」

短期間で改善できる方法を開発！

 

食べるあんしんづくりを

お手伝いしています、

なかひらちさとです。

 

 

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■吐くことを止めても意味がない

 

私は自分の22年の過食嘔吐を

止めたくて止めたくて、仕方なかったオンナです。

 

なので

吐くことをやめようやめようとしました。

なぜなら

吐くことが苦しかったから。

です。

 

そして吐くことをやめられず

22年も繰り返してしまった自分を

 

意志の弱いヤツ、

治す気が全くないダメなヤツ、

我慢ができない甘ったれ

 

って思って否定していたんですけど

 

22年もずっとやってきて

本当に疲れました。

 

もうこれは、

 

この過食嘔吐の濁流のような流れには

抵抗できない

 

と、諦めた日があったんです。

 

だって本当に

自分の意志の力で

止めることができなかったから。

 

だから

吐いてしまう私を

もう仕方ない。

あきらめよう

受け入れようと

思った。

 

 

吐く自分を

否定せずに受け入れた。

否定せずに許した。

のです。

 

そしたら

なんか知らないけど

過食嘔吐に変化が始まりました。

 

と言うことは

吐くのを止めても意味が全くなかった

ということでした。

 

 

 

■否定感が消えた。

 

吐くことを許した私は

どうなったのかと言うと

 

吐いてもいいんだ、

じゃ、吐こう！

と吐く日もあったし

 

吐いてもいいなら

別に吐かなくてもいいかも。

と吐きたくなくなることが

増えました。

 

それは、

私の中では大きな変化で

 

だって

いつも

吐かずにいられない

と言う状態だったのにさ

 

吐かなくてもいいかも

って思える日が

来ちゃったのだから。

 

 

そして

吐いていいのだから

吐いても

自分を否定する必要が

本当になくなったんです。

 

否定感が来なくなったから

過食スイッチも回数が減っていきました。

 

 

 

■過食スイッチの原因

 

私は自分の体験から

過食スイッチって

 

否定感

孤独感

罪悪感を感じると

スイッチが入る

 

と思っています。

 

そう、

吐くことを許したら

自分を否定することがなくなったので

だから

過食スイッチも減っていったのです。

 

あんなに

なにをやっても

止まらなかった過食嘔吐は

 

吐くことを許す

というとんでもない方法で

止めることができました。

 

 

これは

過食嘔吐を助長するために

伝えてるのではなく、

回復を諦めろよ、と思ってるでもなく

 

本気で

真面目に

過食嘔吐を止めるために

伝えています。

 

私のように

10年、20年、30年と長い時間を

過食嘔吐に悩んでいる方は

ぜひこの

考え方をとりいれてみてね♪

 

 

過食嘔吐は

あなたがよろこぶ考え方

あなたを傷つけない捉え方

あなたが幸せになる価値観

になると

自然とスイッチが入らなくなって

止まっていきますよ～

 

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