今までの私が食べていたのは、「恐怖」でした。

22年の過食嘔吐から回復
あなたのこころに あんしんをつくり
過食嘔吐を終わらせる。
あんしんづくりカウンセラーの
なかひら ちさと です。
食べ物は「恐怖」でしかなかった。
私ね、
食べると太る
と思っていて
太ることがとても怖かったのです。
だから
食べることが恐怖でした。
食べることが
こんなふうに怖いと
食べることが苦しくて
たまらなくなっちゃうんだよね。
本当は
「食べる」には
もっとたくさんの捉え方があるのに
何故か私は
「食べる=太る」
という公式しか
頭の中にありませんでした。
「恐怖」が「愛情」に変わりました。
過食嘔吐がとまって
今、3か月経ちました。
この3か月の中で感じたのは
食べ物が「恐怖」だと思わなくなったということ。
これは
「食べる」という価値観を
バッキバキに壊した(←言い方!笑)
ということでもあります。
食べる=太る
という公式を壊したんです。
そして、ほかの捉え方を入れました。
それがね、とてもよかったみたい♡
今では
食べ物が
愛情に感じます
皆さんは、「食べる」と聞くと、何が思い浮かぶ?
摂食障害で悩まれている方
過食嘔吐で苦しんでいる方
「食べる」と聞くと何が思い浮かびますか?
その答えに
あなたの偏りが絶対潜んでいます。
摂食障害を治すには
そういったあなたの考え方、捉え方を
変えていく必要があります。
ぜひご自身に
問いかけてみてくださいね

こころにあんしんをつくる 声マガ

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